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	<title>サブプライム問題(5) へのコメント</title>
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	<description>埼玉県のホームページ制作会社ネットインパクトのブログ</description>
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		<title>taka より</title>
		<link>http://www.netimpact.co.jp/blog/305/#comment-116</link>
		<dc:creator>taka</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 13:08:49 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://www.netimpact.co.jp/blog/?p=305#comment-116</guid>
		<description>wasabi さん
コメントありがとうございます。
とても見識・洞察の深いコメントです。

wasabi さんのコメントの通り、政府もマスコミも専門家と呼ばれる人達もノー天気な事を言っていますね。
専門家と呼ばれる人達もなんらかの背景を背負った意図した発言なのでしょうが、それを信じてしまう人や疑わない人も大勢いるかと思います。怖いことです。

ＡＩＧに公的資金を注いで延命しても、負債が消えたわけではありません。アメリカの抱える負債がさらに増えた事になります。

巨額なドル紙幣を輪転機で印刷し、とても返済できない多額の借金を重ねたアメリカ。今やドルは、信用の裏づけのないニセ金と同じです。

日本も国や市町村の借金だけで1000兆円もあります。これだけでも返済が不可能と思われる金額です。

その上、そのニセ金ドル債権を多額に保有している日本は、いったいどうなるのでしょう？
長い年月をかけて必死に蓄えてきた外貨までもギャンブルで失う事になるのでしょう。

今ならまだ間に合うかもしれないのに、
日本政府にアメリカ国債を売り抜ける気概はないでしょう。

明るい未来が想像出来ません。
決して悲観論者ではないつもりですが・・・</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>wasabi さん<br />
コメントありがとうございます。<br />
とても見識・洞察の深いコメントです。</p>
<p>wasabi さんのコメントの通り、政府もマスコミも専門家と呼ばれる人達もノー天気な事を言っていますね。<br />
専門家と呼ばれる人達もなんらかの背景を背負った意図した発言なのでしょうが、それを信じてしまう人や疑わない人も大勢いるかと思います。怖いことです。</p>
<p>ＡＩＧに公的資金を注いで延命しても、負債が消えたわけではありません。アメリカの抱える負債がさらに増えた事になります。</p>
<p>巨額なドル紙幣を輪転機で印刷し、とても返済できない多額の借金を重ねたアメリカ。今やドルは、信用の裏づけのないニセ金と同じです。</p>
<p>日本も国や市町村の借金だけで1000兆円もあります。これだけでも返済が不可能と思われる金額です。</p>
<p>その上、そのニセ金ドル債権を多額に保有している日本は、いったいどうなるのでしょう？<br />
長い年月をかけて必死に蓄えてきた外貨までもギャンブルで失う事になるのでしょう。</p>
<p>今ならまだ間に合うかもしれないのに、<br />
日本政府にアメリカ国債を売り抜ける気概はないでしょう。</p>
<p>明るい未来が想像出来ません。<br />
決して悲観論者ではないつもりですが・・・</p>
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		<title>wasabi より</title>
		<link>http://www.netimpact.co.jp/blog/305/#comment-115</link>
		<dc:creator>wasabi</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 09:18:55 +0000</pubDate>
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		<description>今年3月位だったでしょうか、日本でも米国サブプライム問題が一般にクローズアップされ始めた頃、日本の財務大臣が「もう峠は越えた」等とのんきで頓珍漢な発言をしていました。それ以降はご存知のようにサブプライムによる被害は益々拡大して行き、とうとう今日の米国金融界のメルトダウンといわれるような状況にまでなりました。

こうなっても当然だと思います。こちらでの生活実感では、多くの米国人はこの夏前から何か大きな問題が起こりそうだとの予感めいた不安感を感じていたと思います。

今回ＡＩＧに9兆円の政府資金投入が決まり、日本のマスコミもこれで安心、株価も戻り始めた、とこれまたノー天気な事を言っていますが、今回政府が金をつぎ込んでも、根本的な問題の解決にはなんらなっていません。

米政府もそのことは百も承知ですが、まだまだこれから起こるであろう資金ショートによる大手金融機関の倒産については、政府、金融当局が触れるだけでも、市場はパニック心理でガラガラと崩れそうな危険をはらんでいますから、触れないだけの話だと思います。

住宅価格はまだ下がり続けています。仕事が大幅に減った不動産屋は低価格をうたい文句にして無理してでも売ろうと躍起になっています。又、この安い時期に何とか家を買いたいというバイヤーも沢山いますが、銀行は資金ショートで苦しみ、これ以上の住宅ローンリスクを負いたくないという訳で、住宅売買交渉に入っても、肝心の住宅ローンが取れないという状況です。売り手買手はいても実際に刃物がほとんど動かない泥沼のような住宅市場となっています。

ご指摘の通り、今の状況は決して楽観出来る様なものではありません。逆に益々悪い状況が出てきてもおかしくないと思います。
其の行き着く先は、世界恐慌かもしれません。

しかし根本的には、元々米国は国も国民も借金漬けの上に、更にブッシュ政権下で進められた、消費拡大策の為に認可されたサブプライムローンでの住宅エクイティー水ぶくれによるキャッシュアウト、其のキャッシュをどんどん国民に消費させ、、ブッシュは在任中に消費拡大で国を栄えさせたという自己宣伝とアメリカの消費市場を魅力的なものに見せる事により、米国経済が強いと宣伝して海外資金を引き寄せ金余りのように見せかけていた事に起因します。
しかし、この消費拡大は全て借金によるものです。又一方ではイラク、アフガニスタンの戦費に国が借金した金を湯水のようにつぎ込んできたわけですから、早い話が、国も国民も手許金もないのに借金でギャンブルに手を出していたよなものです。

住宅ローンの証券化による資金集めも、危うい住宅バブルを背景に水ぶくれした住宅価値を実態を隠したまま、金融商品として世界中に売った訳ですから、バブルがはじけると元々ひとたまりもありません。
其の中にローンの返済能力のない借り手によるサブプライムがかなり高い比率で入っていたわけですから、リスクの塊のようなものです。サブプライムローンが詐欺的手法で販売されたと同様、住宅ローンの証券化による金融商品もある意味イカサマ、詐欺のようなものだったのです。

今まさしくアメリカは其のツケを払わされているのですが、それにしても、あまりにも世界に与える悪影響が大きすぎるように思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>今年3月位だったでしょうか、日本でも米国サブプライム問題が一般にクローズアップされ始めた頃、日本の財務大臣が「もう峠は越えた」等とのんきで頓珍漢な発言をしていました。それ以降はご存知のようにサブプライムによる被害は益々拡大して行き、とうとう今日の米国金融界のメルトダウンといわれるような状況にまでなりました。</p>
<p>こうなっても当然だと思います。こちらでの生活実感では、多くの米国人はこの夏前から何か大きな問題が起こりそうだとの予感めいた不安感を感じていたと思います。</p>
<p>今回ＡＩＧに9兆円の政府資金投入が決まり、日本のマスコミもこれで安心、株価も戻り始めた、とこれまたノー天気な事を言っていますが、今回政府が金をつぎ込んでも、根本的な問題の解決にはなんらなっていません。</p>
<p>米政府もそのことは百も承知ですが、まだまだこれから起こるであろう資金ショートによる大手金融機関の倒産については、政府、金融当局が触れるだけでも、市場はパニック心理でガラガラと崩れそうな危険をはらんでいますから、触れないだけの話だと思います。</p>
<p>住宅価格はまだ下がり続けています。仕事が大幅に減った不動産屋は低価格をうたい文句にして無理してでも売ろうと躍起になっています。又、この安い時期に何とか家を買いたいというバイヤーも沢山いますが、銀行は資金ショートで苦しみ、これ以上の住宅ローンリスクを負いたくないという訳で、住宅売買交渉に入っても、肝心の住宅ローンが取れないという状況です。売り手買手はいても実際に刃物がほとんど動かない泥沼のような住宅市場となっています。</p>
<p>ご指摘の通り、今の状況は決して楽観出来る様なものではありません。逆に益々悪い状況が出てきてもおかしくないと思います。<br />
其の行き着く先は、世界恐慌かもしれません。</p>
<p>しかし根本的には、元々米国は国も国民も借金漬けの上に、更にブッシュ政権下で進められた、消費拡大策の為に認可されたサブプライムローンでの住宅エクイティー水ぶくれによるキャッシュアウト、其のキャッシュをどんどん国民に消費させ、、ブッシュは在任中に消費拡大で国を栄えさせたという自己宣伝とアメリカの消費市場を魅力的なものに見せる事により、米国経済が強いと宣伝して海外資金を引き寄せ金余りのように見せかけていた事に起因します。<br />
しかし、この消費拡大は全て借金によるものです。又一方ではイラク、アフガニスタンの戦費に国が借金した金を湯水のようにつぎ込んできたわけですから、早い話が、国も国民も手許金もないのに借金でギャンブルに手を出していたよなものです。</p>
<p>住宅ローンの証券化による資金集めも、危うい住宅バブルを背景に水ぶくれした住宅価値を実態を隠したまま、金融商品として世界中に売った訳ですから、バブルがはじけると元々ひとたまりもありません。<br />
其の中にローンの返済能力のない借り手によるサブプライムがかなり高い比率で入っていたわけですから、リスクの塊のようなものです。サブプライムローンが詐欺的手法で販売されたと同様、住宅ローンの証券化による金融商品もある意味イカサマ、詐欺のようなものだったのです。</p>
<p>今まさしくアメリカは其のツケを払わされているのですが、それにしても、あまりにも世界に与える悪影響が大きすぎるように思います。</p>
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