都市部への集積が進む日本の人口

takaです。 

少子高齢化が進み、国内の人口減も急速に進むなか、
日本の人口変化にもう1つの変化が発表されました。

東京都の人口が1275万人に達し、日本における東京都の人口比率が10%を超えたそうです。

また、3大都市圏合計の人口比率も50.6%と過去最高となったそうです。:cat_5:

これは、都市部に若年層、ファーミリー層が流入している事が原因のようです。

裏返せば、地方は益々急速に人口が減り、高齢化が加速する事を意味します。

 

一方、世界に目を向ければ、人口爆発とも言われるほど急速に人口が増え、

産業革命が始まる頃には、10億人程度であった人口が、

2050年には、92億人になると予想されています。

ビジネスの視点で見れば、企業はより海外に軸足を移す必要があり、国内でも都市部への集中展開が進むのかもしれません?

みなさんはどう考えますか?

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都市部への集積が進む日本の人口」への2件のフィードバック

  1. M. Hasegawa より:

    人口集中が大都市部で起き、都市機能はますます便利になります。しかし今の時代特に日本では既に地方の過疎化が進み地方自治自体が大きな困難な局面を迎えている事も事実ではないかと思います。
    そのため地方が枯れて行き、本来日本の持っていた原風景的なものがこれも急速なスピードで失われていくのではないかと心配になります。そんな日本にはなってもらいたくないですね。

    既に企業は海外に軸足を移さないと国際競争に勝てない時代になっています。それも十分に理解できます。

    結果大都市、中心部ばかりが肥大した過剰な便利さを身につけさらに多くの地方から吸い上げ、産業は空洞化していく。
    何か殺伐としたものさえ感じます。

    米国も色々な問題を抱える国ですが、どちらかと言えば、州都や自治体機能は辺鄙なところにあり、日本ほど機能が中心部に一極集中することはないと思います。しかし既に物は作れない国になってしまってます。

  2. taka より:

    ご指摘のとおりかと思います。
    歴史上、人口が減った国で繁栄した国はないそうです。
    これからの日本は、人口が減っても反映できる唯一例外の国となれるのか?
    それとも欧米のように移民を受け入れ、活力を輸入するのか?
    どんな未来が待っているのでしょう?

    特に今後5年は、1年の人口200万人の団塊の世代が、次々に60歳を超えます。今、生まれるのは100万人くらいで、団塊の世代より100万人も少ない。
    この人口減、労働力の減少、社会福祉費の必要と増加を前提にビジネスもありかたも考えなくては生き残れません。
    「顧客が価値と思うもの」の変化に敏感になる必要がありそうです。