仕事でFigmaを使っていたとき、今までIllustratorからFigmaにコピペで貼り付けていたSVG画像が、突然ビットマップデータとして貼り付けられてしまう現象に遭遇しました。
これまではIllustratorでオブジェクトを選択し、そのままコピー&ペーストでFigmaに持っていけばSVGとして貼り付けられていたのですが、今月突然挙動が変わってしまったのです。
調べてみると、どうやらIllustratorの8月のアップデートが原因のようでした。
Illustratorの環境設定にある
編集 > 環境設定 > クリップボードの処理
に「SVGコードを含める」という設定があるのですが、これがアップデートによってデフォルト「オフ」に変更されてしまったようです。
そのため、コピーしたオブジェクトにSVG情報が含まれず、Figmaに貼り付けると自動的にビットマップ扱いになってしまいました。
この設定を再度オンにするだけで解決はするのですが、これまで普通にできていたことが突然できなくなるのは、締切に追われている最中だとかなり痛いです。
今回は調べる時間すら本当に惜しい状況だったので大変困りました。
このの件に限らず、今月のIllustratorアップデートではショートカットやフォント関連でも不具合が報告されているようです。
今回のアップデートはスキップする、もしくはダウングレードすることも検討したほうが良さそうです。