職業でネットに関わるものとして、「ITパスポート試験」を受けてきました!
場所は大宮。とある小さなオフィスビルの1フロアが会場となり、手慣れた感じの運営さんが受付してくださるのですが、この日提出する持ち物が身分証と、予めダウンロードしてプリントした紙の「確認票」です。ITなのに紙なのか~、とちょっと拍子抜けです。当日、会場には20人~30人ほどの受験者が集まっていました。
おどろきの試験範囲
ITパスポートは、IT系の国家試験の中ではいちばん基礎的で、合格率も比較的高いと言われています。そのため、「ITが少し分かれば何とかなる試験」なのかなと思っていました。
ところがふたを開けてみると、出題範囲の広さがとんでもないことに気づきます。
コンピュータやネットワーク、セキュリティといったITの基本はもちろん、経営戦略、法務、プロジェクト管理など、「IT」という枠を軽く超えてきます。
たとえば企業の財務諸表。貸借対照表や損益計算書?存在は知っているけど理解には程遠い存在です。その中から、自己資本比率に関する問題が出たりするわけです。
アプリ1つで試験対策
試験対策についてAIにたずねたところ、過去問アプリだけで合格する人が多いと教えてくれたため、無料アプリをダウンロードして進めました。
準備を始めたのは試験の1か月半前。平日の空き時間と土日にアプリをポチポチと触りましたが、なかなか身が入らず、時間だけが過ぎていきました。でも大丈夫、今年は年末年始の休みが長いから時間が取れるはず!だったのですが、結局、出題範囲の半分も十分に攻略できないまま、試験当日を迎えてしまいました。
試験終了と同時に採点結果が出る
ITパスポートの合格基準は、1000点満点中600点以上。さらに、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野それぞれで、300点以上を取る必要がある、と言われています。全体の点数が高くても、どこか一分野が極端に低いと不合格になるのです。
試験は2時間で100問(だったかな)をPC画面上で解きますが、余裕のある人から2時間を待たずしてどんどん帰っていきます。当然わたしは最後まで残って4択とにらめっこしていました。
そして試験が終わると、画面上にその場で採点結果が表示されます。ただし、ここで分かるのはあくまで点数で、正式な合否ではありません。
正式な合否発表は、試験日から約1か月後となりますので楽しみに(?)待ちたいと思います。





