2012/2/20 (月)

Google、Yahoo!の検索結果に大きな変化が!上位だったサイトが検索上位から消える

Filed under: Google更新,SEO(検索エンジン上位表示) — taka @ 16:23:29

先週末ぐらいから気がついた事ですが、(いつからでしょうか?)
Google、Yahoo!の検索結果に大きな変化が生じています。

いつものように検索をすると、上位にいるはずのサイトが検索上位から消えています。:cat_5:

例えば「ホームページ制作」で検索すると

現在Yahoo!のトップ10は、以下のような状態です。(私のパソコンでは)

「ホームページ制作」で検索した場合、明らかに検索結果に地域情報を反映しています。

以前は、全国区対応のポテンシャルをもつサイトが検索上位に表示されていましたが
今は、以前の上位サイトが消えて、地方の会社のサイトが上位表示されています。

「ホームページ作成」で検索すると

「ホームページ作成」の場合は、以前と変わらないようです。

以前は、「ホームページ」「WEB」などの同義語や「制作、作成」といったキーワードの検索結果に大きな差がなかったのに、今は「制作と作成」という微妙な検索ワードの違いで、検索結果が大きく異なります。

 

Yahoo!でもGoogleでも同様の状況です。

上記の検索結果は、Yahoo!でもGoogleでも同様のようです。

だとすれば、Googleの検索結果をYahoo!がそのまま表示している事になります。

Googleで上記の検索を行った場合に、検索地域を自動判定して、「ホームページ制作」の場合には、検索結果に地域情報を反映していると思われます。

Googleが現在地情報で検索結果を変えている?

Googleの現在地情報に関する解説は、以下の通りです。

 

現在地情報について詳しくは、→ http://support.google.com/toolbar/bin/answer.py?hl=ja&answer=166104

Googleツールバーの現在地情報設定は、”OFF”なのに

この検索を行ったパソコンのGoogleツールバーの現在地情報設定は、
以下のように”Off”になっているにもかかわらず、地域判定が行われています。

GoogleはAndroid携帯でも位置情報をGoogleに送信しているようですが、
パソコンでもツールバーやIPアドレスから位置情報を採取しています。

今、この現在地情報がOFFの状態でも使われているのでしょうか?

確かにレストランを検索するのであれば、近くのレストランを探す確率は高いと思いますが
検索キーワードによって探すエリアが「市内」だったり「県単位」や「全国区」だったり、「距離」や「時間」だったり微妙に変わります。

また、検索する人やタイミングによっても異なってくるでしょう。

Googleの地域やキーワードの自動判定の技術レベルの進化によっても今後変わるでしょうが
今の検索結果では、個人的には、ユーザーの利便性にマッチしているとは思えません。

上記以外でも上位に表示されている「タイトル」がターゲットキーワードに特化して短いサイトが多くなっているなど・・多くの変化が起きているようです。

現時点では、一時的なテストかもしれません。
しばらく動向を見守りたいと思います。:sayonara:

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2012/2/8 (水)

Googleのペナルティ判定に「siteコマンド」が使えなくなったかも?

Filed under: Google更新,SEO(検索エンジン上位表示) — taka @ 11:18:15

昨日、Googleのページランクが更新されましたが、
本日、Googleの「siteコマンド」(Yahoo!も同様)に異変が観測されています。

GoogleのTOPページのペナルティ判定の際、参考としていた「siteコマンド」が今までのように使えなくなったかもしれません。

本来、siteコマンドは、サイトのインデックス状態を調べるのに用いられますが、
「site:ドメイン」で検索した場合の、結果のページの並び順でページのポテンシャルやペナルティ判定にも使われています。

基本的には、サイトコマンドで「site:ドメイン」で検索した場合に、トップページが1位になります。

しかし「site:ドメインで検索した時にトップページが1位に表示されない」場合があります。
この場合、そのサイトは、Googleからペナルティを受けている可能性があると考えられます。

※勿論、サイトの構造上、TOPページが1位に表示されない場合やTOPページ以上にリンクを集めているページがある場合、新規に制作して間もないサイト・・・など1位にならなくても問題のない場合もありますが・・

「site:ドメイン」検索に変化が生じています。

変化が最初に観測されたのは、2/6(月)の夜ぐらいからです。
 「site:ドメイン検索でトップページが1位に表示されないサイト」の一部が1位に復帰しました。

2/7(火)には、一時的に
 「site:ドメイン検索でトップページが1位に表示されないサイト」の多くが1位に復帰しました。

但し、手動で「site:ドメイン」の検索を繰り返すと、表示される内容が「TOPが1位表示されるパターン」と「TOPが下位に表示されるパターン」の2つを繰り返しました。

 また、この時のGoogleの検索件数も異なる2つのパターンを示していました。

 このとき検索件数で共通していたのは、「site:ドメイン」で1位表示されないどのサイトでも
 「TOPが1位表示されるパターン」の方が検索件数が多かったと言う事です。

そして、今日2/8(水)には
 「site:ドメイン検索でトップページが1位に表示されないサイト」の全てが1位に復帰しました。

Googleのペナルティ判定に「siteコマンド」が使えなくなったのかも?しれません。

だとすると、SEO関係者には大きな変化といえます。:yaba:

まだ、一時的な現象かもしれませんので、動向を見守りたいと思います。

みなさんは、どう考えますか?:sayonara:

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2011/11/12 (土)

日本版パンダアップデートが進行しているのかも?

Filed under: Google更新,SEO(検索エンジン上位表示) — taka @ 10:03:44

takaです。先週もGoogleから新しいアルゴリズムの導入に関する公式発表がありましたが、
6月以降のGoogleの変化は、今まで経験した事がないぐらい大きいと感じています。

確実にGoogleがある方向性を持って動いていると感じます。

(新しいアルゴリズムの導入に関する発表→http://googlejapan.blogspot.com/2011/11/blog-post.html

2011年2月|はじまりは、英語圏で実施されたパンダ・アップデート

パンダ・アップデートの経緯を振り返ってみると

Googleは、2011年2月にアメリカで、最初の“Panda”アップデートと呼んでいるアルゴリズムの更新を行いました。

パンダ・アップデートの目的は、スクレイピングサイトやSEO目的で内容があまりないコンテンツファームの発見・排除と見られています。

・スクレイピングサイトとは、他のWebページからコンテンツの一部を多くはシステムで抜き出し、
自分の Webページのコンテンツとして使用しているWebサイトのことです。

・またコンテンツファームとは質の低い薄っぺらなコンテンツを大量につくりだすことです。

Google にスクレイピングサイトやコンテンツファームであると判断された場合、
ページの評価が下がり、主に対象ページの検索順位が大きく下落するようです。

その後、何度かのアップデートが行われた

パンダ・アップデートは、最初の導入からその後何度かのアップデートが行われました。

 ・パンダ・アップデート V2.0 2011/04
 ・パンダ・アップデート V2.1 2011/05
 ・パンダ・アップデート V2.2 2011/06

2011年8月|一部の例外を除いてすべての言語に適応

最初のパンダ・アップデート以降、Googleは、何度かのパンダ・アップデートの更新を重ね
8月12日、Googleは、これまで英語のみを対象としていた検索結果向上目的のアルゴリズム変更の取り組みを、英語以外のほぼすべての言語に適用し始めたことを明らかにしました。

ただし、日本語、中国語、韓国語はまだテスト中で、今回の適用は見送ったという事です。

日本は例外でパンダアップデートの方向に変化していないのか?

それでは、日本は例外でパンダアップデートの向かう方向へ変化していないのか?
問題は、この点です。

公式な発表はありませんが、
日本でもGoogleのパンダアップデートが目指す変化が既に起きていると思っています。

Googleのアルゴリズムの変更やペナルティ?の発動が3月ぐらいから活発になり、
特に6月以降は、Googleのアルゴリズムの変更や大きな順位変動、ペナルティ?の発動が多発しています。

この変動は、上記のパンダアップデートの方向性に合致するものだと考えています。

質の低いページとは何か? オリジナルとは?

パンダアップデートの向かう方向が、スクレイピングサイトやコンテンツファームだとしたら
その定義が問題となります。

スクレイピングサイトは、他のサイトのコンテンツをコピーし、あたかも自分のコンテンツとしているサイトですが、Googleは現在、重複コンテンツを発見した場合、原則としてオリジナルページを検索結果で上位に表示するように試みています。

先週発表された新しいアルゴリズムの導入の発表でも
Caffeine ウェブインデックスシステムで、ウェブを素早く大規模にクロールし、
最新のコンテンツのインデックス登録可能とし、これにより、新しい情報やホットな話題が上位表示されやすくするという変更も、この流れとも合致している気がします。

定義が難しいのがコンテンツファーム

定義が難しいのがコンテンツファームだと思います。

コンテンツファームとは質の低い薄っぺらなコンテンツを大量につくりだすことだとすると
 ・ページの質を何で判断するのか?
 ・類似ページの、類似性を何で判断するのか?
 ・大量と定義されるページの数は?
 ・SEO的なページであることとは?
 ・オリジナルとは?

  ・・等々 コンテンツファームを判断する材料が単純な判定が難しいものばかりです。

しかし、Googleの最近の順位変動の内容をみていると
上記の判断にアルゴリズムを適応してきていると思えます。

不合理と思える検索結果も多いように感じますが、Googleは日本語環境でも実行し始めていると思います。さらに検索キーワードによって、その判断を変えているようにも思えます。

現時点では、日本語の複雑性の問題で、世界的に実施されたパンダアップデートのアルゴリズムの適応は見送ったのでしょうが、Googleは、日本仕様のパンダアップデート着々と適応してきていると思います。

みなさんは、どう考えますか?:sayonara:

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2011/11/5 (土)

Googleの新しいアルゴリズムの導入に関する公式発表! 2011/11/04

Filed under: Google更新,SEO(検索エンジン上位表示) — taka @ 10:31:09

Googleから新しいアルゴリズムの導入に関する公式な発表が日本でも行われました。

Caffeine ウェブインデックスシステムで、ウェブを素早く大規模にクロールし、
最新のコンテンツのインデックス登録を可能としたとの事です。
これにより、新しい情報やホットな話題が上位表示されやすくなるようです。

この記事にホットと判定されて、以前より上位表示されるのでしょうか?:kaomoji1:

内容は、以下の通りです。(以下は記事の引用です)

検索結果がよりタイムリーに 2011 年 11 月 4 日
Posted by Google サーチチーム

検索する時にあえて最新のものと指定しなくても、最新の情報が検索結果に表示されれば便利ですよね。最新の情報といっても、今の時代、情報の流れるスピードは驚くほど速く、「最新の情報」といっても、1 週間前のものから1 時間前、中には1 分前の情報を指していることもあります。

昨年、発表したCaffeine ウェブインデックスシステムは、ウェブを素早く大規模にクロールすることで、最新のコンテンツのインデックス登録を可能にしましたが、今回のアルゴリズムの更新により、さらに新鮮な情報を検索結果に表示することができるようになりました。この更新は、検索全体の約 35% にかかわる更新で、下記に示すような様々なレベルの情報鮮度に対応し、どのような場合により新しい、関連性の高い検索結果を出すべきか、今まで以上に高度に判定できるようになります。

最新の出来事や注目のトピック
ウェブに流れ始めた最新の出来事や注目のトピックについては、最新情報をすぐに手に入れたいものです。たとえば、[ 大阪 知事選 ] や[ ギリシャ ] 等の最近の出来事を検索するときに、数分前~数時間前のフレッシュな情報が表示されます。

定期的に発生するイベント
[ 東京マラソン ] 等の毎年開催されるイベントや、[ 言語処理学会年次大会 ] や[ ミッドタウン クリスマス ] 等、定期的に繰り返し発生するものも、最新の情報が表示されます。

繰り返し更新されるもの
[ 大河ドラマ 視聴率 ] や[ スマートフォン 日本 市場規模 ]など、定期的ではないものの、繰り返し更新される情報を探しているときにも役立ちます。

 
上記の新アルゴリズム適用によるものか?昨晩もGoogleの大きな変動を観測しています。

6月以降のGoogleの変化は、今まで経験した事がないぐらい大きいと感じています。

確実にGoogleがある方向性を持って動いていると感じます。

みなさんは、どう考えますか?

次回は、このGoogleの向かう方向について書きたいと思います。:sayonara:

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